メリノウールが持つ天然の調温性や防臭力に、日常からハードな山行まで耐えうる耐久性を組み合わせた中厚手ベースレイヤーです。
18.5ミクロンの柔らかなウールにナイロンを交編した独自仕様により、擦れへの強さと速乾性を向上させました。180g/m²の適度な厚みは、単体使いからレイヤリングまで季節を問わず幅広いシーンで重宝します。バックパックを背負った際の擦れを抑える縫製やラグランスリーブなど、フィールドでの実用的なディテールを丁寧に落とし込んだ一着です。
スペック
素材: メリノウール 84% / ナイロン 16%(18.5ミクロン / 180 GSM)
重量: 約235g(Mサイズ / 8.3 oz)
特徴
●メリノウールの優れた機能性
防臭性、吸湿速乾性、通気性、調温機能を備え、紫外線からも肌を守ります。
●高耐久仕様「(m)Force テクノロジー」
天然メリノウールに独自の補強技術を組み合わせることで、耐久性、速乾性、形状回復性を高めています。
●汎用性の高い中厚手生地(180 GSM)
単体でもレイヤリングでも扱いやすく、適度な保温性を備えたミッドウェイトベースレイヤーです。
●ウールマーク認証取得
高品質なメリノウール混紡生地を使用しています。
●肌当たりの少ないフラットロックシーム
縫い目を平らに仕上げることで、擦れによる不快感を軽減します。
●バックパックを背負いやすいラグランスリーブ
肩周りの可動域を広げ、バックパックのショルダーハーネスとの干渉を防ぎます。
●目立たないサムループ
必要な際に袖のずり上がりを防ぐ、シンプルなサムループを配置しています。
●プリント仕様のネックラベル&取り外し可能な洗濯表示
首元や肌への摩擦を最小限に抑えています。
●長めの着丈
ボトムスにタックインしやすく、屈んだ際にも背中が出にくい設計です。
Ridge Merinoならではの素材
180g/m2の定番素材はオールラウンドなトップスとして開発されたもので、暖かく、さまざまなコンディションで着用できる汎用性の高いウェイトとなっています。
多くのメリノウールウェアは、つるりとした綺麗めな表面のものがほとんどで、背景には日本の加工場がファッション向けなため、加工技術が制限されています。
SHANGHAI CHALLENGE TEXTILE(SCT)で生産しているウールは、ウール本来のふっくらとした膨らみを重視し加工をしています。よって肌面に触れたときの気持ちよさが特徴です。
SCTはグローバルなブランドの生産を主としているため、新しいウール機能原料の情報が入ってきます。また新素材を開発しています。それをもとにRidge Merinoもまた、最新素材を開発できるのが最大のメリットです。日本のモノつくりではここまでできる背景がありません。
(M)Forceテクノロジー
(M)Forceテクノロジーとはナイロン・コア・テクノロジーのことを言います。このテクノロジーの構造はナイロンフィラメントにメリノが巻き付けられています。
その結果、同程度の重量のメリノ100%よりも形状の保持とストレッチ性の高さ、さらに速乾性に優れ、長持ちする素材です。つまり、(M)Forceファブリックはメリノウール100%のテクニカルな利点と、一般的な合成繊維の耐久性を兼ね備えています。
ナイロンコアは高い耐久性が特徴です。ポリエステルより耐久性が良くハードなアウトドアアクティビティに安心感をもたらしてくれます。
サイズ
身長179cm、Sサイズ着用
Ridge Merinoとは
カリフォルニア州マンモスレイクスを拠点とする小規模な家族経営の会社です。共同設立者の1人は大手スキーブランドで設計と開発を指揮し、プロが合成繊維よりもメリノウールを好むことに気付きました。これが発端となり登山・スキーを愛するすべての人がプロレベルのメリノアパレルを利用できることを目的に2014年に設立しました。
メリノウールのレイヤーテストは4,200mのシエラネバダ山脈で行われ、ときに暴風雨、寒い砂漠の夜、尾根をスキーで滑走するなど、最も不快な環境で快適に保つことを確認徹底しています。























